情報発信を始めて約半年!今思うことをまとめてみました

2018年05月23日

情報発信を始めて約半年!今思うことをまとめてみました

早いもので「伝つくラボ」とTwitterで情報発信を始めて約半年が経ちました。
(実際は、2017年9月からなので8ヵ月です。ギリギリ約半年と言ってもいいでしょう(笑))。
順調なペースで運用できているわけではありませんが、この約半年間を振り返り、思うことや気付いたことについて書きたいと思います。

アウトプットすることの大切さ

情報発信を始めて約半年間を振り返って一番に思うことは、アウトプットすることの大切さです。
企画を考えたり、デザインのアイデアを考えたりする時にも言えることですが、調査やネタ探しのためのインプットやアイデアを頭の中で巡らせているだけでは一向に先に進みません。
当たり前のことですが、考えていることをアウトプットして形にすることで初めてその考えやアイデアを評価することができ、次のステップへ進んで行けるのだと記事作りを通して改めて気付くことができました。

また、アウトプットすることで情報を伝えやすくなることも良い点の一つです。
例えば、頭の中の考えを口に出して伝える時って途中で自分が何を伝えようとしたのかわからなくなることや論点がずれてしまうことってありますよね(勢いに任せて話すと大抵こうなります...)。
一方、頭の中の考えをアウトプットすると頭の中ではフワッとしていた情報が整理された情報となり、受け手に対して順序立てて伝えることができるようになります。
ついでに自分がもしその情報を忘れてしまったとしても、いつでも確認することができるという保険としても機能します(笑)。

何かに取り組む時は、アウトプットは重要です。そのことを記事作りというアウトプットを続けたことで再認識することができました。

アウトプットすることで情報が整理される

リアクションがモチベーションに

記事を書くことで誰かが読んでくれたり、Twitterでつぶやくことで「いいね」してくれたりといったリアクションは、とても嬉しいです。
こういった目に見えるリアクションは、何かを続けていくためのモチベーションにも繋がると感じています(リアクションが一切なかったら心が折れてると思います(汗))。

いいねされると嬉しい

分析することで「気づき」を得られる

ブログやSNSといったデジタルツールは、アクセス数などのリアクションが数値で確認できるため、それらを分析することで運用する担当者に様々な気づきを与えてくれます。

分析することで気づきを得られる

ブログ(伝つくラボ)の場合

ブログは、記事が増えていくことで徐々にアクセスも増えていくといった傾向がありました。
伝つくラボの運用を開始してから5ヵ月間のアクセス数は毎月同程度で推移していたのですが、6ヵ月目からアクセス数が前の月の1.5倍程伸びました。
さらに、最近は仕事が忙しかったため、新しい記事を投稿できていなかったのにも関わらず、2ヵ月連続で1.5倍程伸びています。今後、記事を継続的に投稿していけば順調に伸びていく可能性がありそうです。

上記の傾向から、ブログは記事数が増えていくことでアクセスが増えていく「ストック型」のメディアであることがわかります。
記事が増えることで検索されるキーワードが増えていくためにこのような傾向になるのだと思いますが、実際体験してみるととても勉強になります。
過去記事もアクセス数増加に貢献してくれると思うと頑張って記事を作る甲斐がありますね。その分、継続性がない、一発当てようという考えの人にはあまり合わないメディアといえます(継続的な記事作成頑張ります(汗))

Twitterの場合

TwitterのようなSNSでは、投稿の頻度や内容でかなり数値が変動します。
結構頑張ってつぶやいた月は、それに比例して閲覧数が伸び、「いいね」や「リツイート」が増え、フォロワーも増えていました。一方投稿が少ない、内容が薄いとそれらの数値も伸びない。
タイムラインという情報が次々と流れていく構造のため、過去の投稿よりもリアルタイムな情報が優先されます(過去の投稿はほとんど見られない)。
その分、投稿に興味を持たれると「いいね」や「リツイート」が付いて情報が拡散し、多くの方に見てもらえるという爆発力を生み出すメディアであるといえます。

ちなみにわたしたちのアカウントでは、1月中旬(Twitterの運用を始めてから5ヵ月程度)から、「それゆけ!インキちゃん!」という四コマ漫画をシリーズ化して投稿し始めてからフォロワーが増え始めました。
(まだまだ少ないですが...いいねやリツイート、フォローして頂いた方、ありがとうございます!)
写真やイラストがあるとタイムラインを流し読みしてても目に入りますし、アクションもしてもらいやすいことがわかったので、この辺を考慮して運用を工夫していきたいと考えています。

日常的に「考える」ようになる

情報発信に取り組むと「どんな情報を発信するべきか」「どんな企画が良いか」など、色々なことを常日頃から考えるようになります。
さらに「どんな言葉で伝えれば理解しやすいか」「どんな表現で伝えれば面白がってもらえるか」といったように狙いや切り口、表現方法といった深いところまで考えるようになり、「考える」ことのレベルが上がっていると感じています。

また、今まではただ単に受け手として見ていた情報を「発信者が顧客に何を伝えようとしているか」という範囲まで見るようになりました。他にも、休日に得た情報や見たもの、ちょっとした出来事などがあると「これはネタになるかなあ」と考えるようになり、日頃の意識が変わってきたと感じています。

仕事でもプライベートでも日常的に考えるようになる

今後の課題

最後に今後の課題について書きたいと思います。
課題はずばり「スピード」です(ありきたりですね(汗))。
現在、わたしたちは印刷物の企画デザインという仕事と並行して情報発信に取り組んでいます。並行とはいっても前者の実務が優先されるので後者の時間が中々取れない時もあるのが現状です。
このような状況の中で継続的に情報を発信していくためにもコンテンツの作成スピードを高める必要があります。

とは言ってみたものの、スピードを重視して中身がない役に立たない記事を量産するのは間違いですし、記事やツイートに使用するイラストもちゃんとしたものを作りたいと思っているので、そこは今後もこだわっていきます。
まずは、「時間を作ること」を意識し、続けることで高まるスピードに期待して課題の解決を図っていこうと思います。

まとめ

本記事では、情報発信を始めて約半年間で思ったことや気付いたことについて述べました。
ハッとさせられることやありがたいと思うこと、面白いと思うことなど実際に取り組んだからこそ気づけた点が多々あります。また、まだまだアクセスも少なく、情報発信に対する知識も少ない状態ではありますが継続することで確実にレベルアップできている実感もあります。
今後も読者のお役に立てる情報の発信を目指して、取り組んでいきたいと思います。そして、これから情報発信に取り組もうと考えている方がいましたら、本記事の内容を参考にしてみてはいかがでしょうか。