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きもと社員Blog

木元省美堂の社員が様々な話題をお届けします!

水道橋営業所の窓からVol.15 -時計の窓-

2021年01月15日

こんにちは文々です。
とうとう来ちゃいましたね、第三波。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

私、文々はお正月も

出かけられない=出かけなくていい

と、発想を転換してのんびり過ごしました。

新型コロナウイルスとやらのせいでペースを崩されまくった2020年。

こうなったらとことんマイペースでいくぞと誓ったのです2021年は。

そのせいか、毎日していたお気に入りの腕時計が止まってしまいました。(正確にはゆっくり動く)

かれこれ6年ほどしている腕時計ですが、その間、失くしても出てきてくれて…今まで腕時計は失くすものだと思っていた私とずっと一緒にいてくれるパートナーのような彼女が、ソーラー電池で止まった事のなかったこの子が。

はて、ひょっとして電池の寿命かな?と休みが明けたら修理に出すか…などと思いつつ、何度時計の針を合わせ直しても世間の時間よりぴったり3時間遅れて動く彼女を見て、なんだか自分の分身のように思え。これは「マイペースでいいんだよ」と言われているのだなと、本当に自分のペースで過ごしました。

お節は元旦の夕ご飯までになんとか体裁を整え、初詣は元旦ではなく2日に近所の子育て稲荷だけで済ませました。年末のお掃除は玄関と水回りのみ、あとは年明けてから気になるところをのんびりと。

これまで年末年始というと、とにかく気忙しく煽られていろいろできない自分に落ち込むのが定例でしたが、おかげさまでイライラすることもなく穏やかな時間を過ごすことができました。

時間=自分

それを教えてくれたのは、子どもの時に読んだ児童書『モモ』だったことを思い出します。

昨年のステイホーム期間中に本を読む時間ができたのか、児童文学のロングセラー『モモ』が再燃したとニュースを見かけたので調べてみたところ、絵本ナビでは2020年10月の児童書売上ランキングBEST10【2020/10/1~10/31】の堂々1位を獲得していました。https://style.ehonnavi.net/news/2020/11/11_007.html

絵本ナビの紹介文曰く「「時間がない」「忙しい」と感じたら、ぜひ立ち止まって読んでほしい名作。大人の方にもおすすめです。」

コロナ禍で様々な価値観が揺さぶられる今、もう一度「時間てなんだろう」と感じた人がきっとたくさんいたのですね。日頃私たちが「時間」だと思っているのは「社会契約(約束ごと)」です。「本当の時間」はもっと別のもの。
『モモ』に込められたメッセージは大人になってからの方が染みるかもしれません。

さて、そんなことを思い出させてくれた私の腕時計ですが、正月休みが明けた頃、ふともう一度時計の針を合わせ直したら…あら不思議、正確に動き始めました。

「さあ、おやすみは明けたよ、世間の時間に合わせてね」と言わんばかりに。

愛着をもって接すると、時計にも魂が宿るんですね。

それでは、また。

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